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日本史史料研究会ブックス

六波羅探題 研究の軌跡

研究史ハンドブック

著:久保田 和彦

内容紹介

「六波羅探題(ろくはらたんだい)」とはいったい何か。 承久の乱に勝利した鎌倉幕府が京都六波羅に設置した、「幕府の出先として朝廷を監視し、武家の安全のためにしっかりがんばる」機関とされてきた、六波羅探題。本書は、その研究史を詳細に跡づけること…もっと見る▼

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著者略歴

一九五五年、神奈川県生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。学習院大学大学院人文科学研究科修士課程修了、同大学院博士課程で単位取得。専攻は日本中世史(荘園、国衙領、国司制度、北条氏、六波羅探題など)。神奈川県立高等学校教諭を経て、現在、鶴見大学文学部文化財学科、日本大学文理学部史学科非常勤講師。共著に、北条氏研究会編『北条氏発給文書の研究』、同編『鎌倉北条氏人名辞典』(勉誠出版、二〇一九年)、論文に、「黒田荘出作・新荘の成立過程と国司政策」(『ヒストリア』一二八、一九九〇年)、「六波羅探題発給文書の研究―北条泰時・時房探題期について―」(『日本史研究』四〇一、一九九六年)、「鎌倉幕府『連署』制の成立に関する一考察」(『鎌倉遺文研究』四一、二〇一八年)などがある。

  • ISBN
    9784909658210
  • 出版社
    文学通信
  • 判型
    新書
  • ページ数
    240ページ
  • 価格
    1200円(本体)
  • 発行年月日
    2020年01月