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功利とデモクラシー

ジェレミー・ベンサムの政治思想

著:フィリップ・スコフィールド

他編:川名 雄一郎

他編:高島 和哉

内容紹介

支配する少数者の「邪悪な利益」を いかに制御するか ――ゆえにベンサムは急進的でなければならなかったのだ 本書は次の二つの慧眼を持つ。 第一に、言語論を核としたベンサムの論理学が、功利性の原理と並び立つ彼の思想の基盤であることを説得的に示し…もっと見る▼

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著者略歴

ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン法学部教授。ベンサム・プロジェクト・ダイレクターおよび『ジェレミー・ベンサム著作集』編集主幹。
本書以外に、Bentham: A Guide for the Perplexed, Continuum, 2009(『ベンサム―功利主義入門』、慶應義塾大学出版会、2013年)がある。ベンサムおよび古典功利主義に関する論文、編著多数。本書によって2006年マッケンジー図書賞(イギリス政治学会)を受賞。

Ph.D. in Political Science(UCL)。
著書にLogic and Society(Palgrave, 2017)など。

1971年生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(学術)。現在、明治大学ほか非常勤講師。専門は倫理学・社会思想史。著書に、『ベンサムの言語論―功利主義とプラグマティズム』(慶應義塾大学出版会、2017年)、『ジェレミー・ベンサムの挑戦』(共著、ナカニシヤ出版、2015年)。訳書に、イリイチ『生きる意味―「システム」「責任」「生命」への批判』(藤原書店、2005年)、マッキンタイア『依存的な理性的動物―ヒトにはなぜ徳が必要か』(法政大学出版局、2018年)など。

  • ISBN
    9784766426427
  • 出版社
    慶應義塾大学出版会
  • 判型
    A5
  • ページ数
    628ページ
  • 価格
    15000円(本体)
  • 発行年月日
    2020年01月