Ontomo Mook
生誕250年 ベートーヴェンの交響曲・協奏曲
演奏家が語る作品の魅力とその深淵なる世界
編:音楽の友
著:レコード芸術
紙版
内容紹介
ジョン・エリオット・ガーディナー、サイモン・ラトル、パーヴォ・ヤルヴィ、小林研一郎、飯守泰次郎といったベートーヴェンの交響曲演奏に定評のある現役の名指揮者から、朝比奈隆、フランス・ブリュッヘンなど往年の〝ベートーヴェン指揮者〟たちがその交響曲の魅力とその演奏法などについて語る。併せて、さまざまな指揮者のタクトでベートーヴェンの交響曲を演奏してきた日本のオーケストラ・プレイヤーが演奏の難しさ、その魅力を紹介。また、音楽評論家の皆さんがベートーヴェンの交響曲、協奏曲の魅力、そのスペシャリストと言うべき“ベートーヴェン振り”もご紹介、作品のオーケストレーションなど、細部についても詳細に考察する。
ISBN:9784276963016
。出版社:音楽之友社
。判型:B5
。ページ数:160ページ
。価格:1500円(本体)
。発行年月日:2019年12月
。発売日:2019年12月12日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:AVL。