マドンナメイト文庫
幼肉審査 美少女の桃尻
著:高村 マルス
紙版
内容紹介
純真な少女は好色な演出家から
淫らな演技指導を受けるうちに……。
元モデルの怜奈は肌にピッチリ貼りつくキャミソールと露出の激しい卑猥なショートパンツを穿かされて、旗揚げされたばかりの劇団のオーディションを受けていた。
順調に最終審査まで進んだものの、演出家の村雨による演技指導は常軌を逸したもので……。
目次
第 1 章 恥辱のオーディション …… 7
第 2 章 美少女開脚艶技指導 …… 28
第 3 章 極小アダルトランジェリー …… 80
第 4 章 淫らな破瓜は枕営業で …… 130
第 5 章 電マ&浣腸拷問 …… 191
「そ、そんなところ……だめぇぇっ!」
怜奈は内腿のつけ根の秘唇ギリギリに親指を食い込まされた。
大人の大きな手で性感帯に当たる部分を捕捉されて、もう片方の脚は亜紀が足首とふくらはぎを持って高く上げていった。
秘部そのものには触っていないので、演技指導の口実を保っている。村雨と亜紀はその口実を使っていやらしいことするのが楽しいのだろう。怜奈は直接女の子の大事なところに触ってきたら拒否しようと思っていたが、思いもよらぬ快感に見舞われてその意志も少し挫けてきた。
もう、愛液が極小パンティのクロッチに染みていた。
(あぁ、また濡れてきちゃう。どうしよう……)