SB新書
日本人の給料はなぜこんなに安いのか
生活の中にある「コスト」と「リターン」の経済学
著:坂口 孝則
紙版
内容紹介
日常の「コスト」と「リターン」の経済学
「スッキリ」(日テレ系 朝の情報バラエティ)でおなじみの人気経営コンサルタントが教える
身近な生活の中にある「コスト」と「リターン」の経済学
「日本人の給料ってなんでこんなに安いの?」
「老後2000万円不足?でも年金だって払い損になるんでしょ?」
「消費税増税! 10月からの大物買いはやっぱりソンなのか?」
「レンタルと所有、どっちがトクか?」
「空家大増加、やっぱり家は買っちゃダメなの?」
などなど、日ごろ気になる問題を「コスト」と「リターン」の観点から
経済学的に分析します。
どっちがトクか、どっちがソンか?
経済学的に見てみましょう。
目次
第1章 日本人の給料はなぜこんなに安いのか?
第2章 老後2000万円不足? 年金もやっぱり払い損?
第3章 消費税増税! 大物買いはソンなのか?
第4章 空家大国日本、やっぱり家は買ってはいけない!?
ISBN:9784815604417
。出版社:SBクリエイティブ
。判型:新書
。ページ数:192ページ
。定価:830円(本体)
。発行年月日:2019年12月
。発売日:2019年12月07日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:KC。