竹書房文庫
素人手記 何もない日常が辛すぎ 地方に住む美人妻の敏感体験
編:愛の体験編集部
内容紹介
地方都市で欲求不満を抱える美人妻
性欲を持て余した彼女たちが
本当に気持ちの良いSEXを求めて
理性を崩壊させる……
「ああ、香澄さん……うん、入れるよ……」
次の瞬間、えも言われぬ快感の衝撃が私の中心を貫いてきました。
それは燃えるように熱く、破壊的なまでに豪胆で……私は自分の淫らな肉ひだで、思う存分、それを喰い締めていました。
「ああっ、いいっ……正樹さん、いいのぉっ! もっと、もっと奥までちょうだいぃ……はあ、は、ああん……!」
正樹さんの腰の律動が、恐ろしい勢いで速く、激しくなっていきます。
そして、私の奥の奥までこれでもかと貫いてきて!
「あ、ああ、くる……くるわ、あああん!」
クライマックスが迫り、私は両脚で硬く正樹さんの腰を挟み込み、締めあげ、より深くその貫きを求め感じ……そして……!
「はぁっ、イ、イク……あ、あああああっ!」
「あっ、香澄さん、ぼ、僕もぉっ……うううっ!」
私の中で正樹さんが炸裂し、私はその熱い奔流を受け止め、飲み下しながら、本当に久しぶりに味わうオーガズムの果てに達していました。
――本文より
〈誰には言えない秘密の快感告白満載!〉
●造り酒屋の若女将の私の誰にも言えない淫靡な秘密
●三人の漁師の屈強な肉体の下で淫らに喘ぎ悶えて!
●若き僧侶との関係に苦渋の結婚生活の癒しを求めて
●北の大地を震わす背徳と純愛の絶叫エクスタシー
●処女を捧げた元カレとの信じられない3P再会エクスタシー
●実家の温泉旅館の苦境を救うべく人身御供となった私!
●夜の校舎の教室で娘の担任教師と淫らなPTA活動に励んで
●乱暴に豹変したお客の体の下で弾け悶える田舎妻の欲望
●閑静な集落を淫らに震わす女同士の快感のむせび泣き
●身をもって官能迫力を追求する私は好色レディコミ作家!
●旧家の奥座敷の暗がりで繰り広げられる舅との禁断の交わり
●新居完成を目前にたくましい大工青年と激しく交わったあの日
●マンゴー畑に響き渡る世にも淫らな3Pエクスタシーの嬌声
●義理の父との二十年に及ぶ爛れた関係に溺れる私!
●変わり種3Pの悶絶カイカンに震えたヘンタイ妻の私!
●姫神さまとして犯され、いけにえとなった私!
……and more"
ISBN:9784801920507
。出版社:竹書房
。判型:文庫
。ページ数:224ページ
。定価:650円(本体)
。発行年月日:2019年10月
。発売日:2019年10月21日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:VF。