チャイコフスキーの白鳥の湖
著:ケイティ・フリント
紙版
内容紹介
21歳の誕生日パーティーを抜け出したジークフリート王子は、
森の中で美しい白鳥と出会います。
きらきらかがやく美しい白鳥の正体はオデット姫でした。
ふたりが恋におちたことに気づいた悪魔のロットバルトは…。
チャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」に
続き今回は「白鳥の湖」です。
曲の一部が流れ、物語の場面がいきいきと展開します。