マドンナメイト文庫
妻、処女になる タイムスリップ・ハーレム
著:浦路 直彦
絵:妃 耶八
紙版
内容紹介
目覚めると昭和の時代にタイムスリップしていて、まだ幼い美少女の妻と再会することになり……
いまは冴えない中年の雅人はいきなり意識が薄れ、次に気がつくと小学六年生の頃にタイムスリップしていた。
そこで少女時代のまだ幼い妻の翔子、さらには謎の美少女転校生の理絵に「再会」し、人生をやり直すのだが、意識は元のままなので……。
目次
プロローグ …… 7
第 1 章 妻、JSになる …… 17
第 2 章 未発達な無垢な身体 …… 55
第 3 章 黒いブルマに包まれたお尻 …… 107
第 4 章 林間学校の二人だけの夜 …… 151
第 5 章 甘美な禁断ハーレム …… 195
エピローグ …… 266
大陰唇は周囲の肌の白さと同じで、わずかなふくらみがあるだけだ。開きかけた陰唇も清楚なピンク色で、輪ゴムのような細さの小陰唇はその中に隠れるように控えている。沁み出した淫蜜は乳幼児のよだれのように透明だった。
「雅人、黙ってソコをにらまれたら、恥ずかしいよ……」
責めるような泣きそうな口調で翔子が言った。懸命に顔を逸らせていたが、沈黙が続いて不安になりこっそり視線を下げたのだ。
「ごめん、あんまりきれいだから……ここにキスするよ」
「もう……」
顔を寄せ、淫蜜でちょっとテカっている大陰唇に唇を這わせた。
「ああ、翔子のアソコ、おいしい……」