フランス書院文庫
ポツンと一軒家 義母とふたりきり
著:鏡 龍樹
紙版
内容紹介
「はしたなくてごめんね、でも、わたしも寂しいの」
鈴口から漏れるぬめりをまぶし、勃起に手を絡ませる早紀。
人里離れた山奥の一軒家に、ひとりで住んでいる妻の母。
訪れた巧己を待っていたのは、濃厚すぎる性交レッスン!
「今だけは」の言葉に負け、束の間の快楽を堪能するが……
未亡人義母には、熟女ならではの秘めた切ない淫性が……