マドンナメイト文庫
美母と二人の若叔母を寝取られた僕
著:鈴川 廉平
絵:妃 耶八
紙版
内容紹介
悪魔のような双子の同級生が豊満な身体の母と叔母たちに狙いを定め……
中学生の友弥はキャリアウーマンの母・玲香と、母とは血縁関係のない二人の叔母と共に暮らしているものの、最近、叔母たちのスキンシップが激しくなり戸惑っていた。
学校では問題児の海斗と陸斗という双子と親しかったが、実は二人は友弥の母たちを物にすべく奸計をめぐらし……。
目次
第 1 章 美母と二人の若叔母…… 7
第 2 章 鬼畜少年との過ち…… 58
第 3 章 処女叔母の震える媚肉…… 95
第 4 章 禁断の肛虐エクスタシー …… 134
第 5 章 巨乳母の強制初絶頂…… 169
第 6 章 ケダモノになった母…… 219
第 7 章 絶望の果ての悦楽…… 243
亀頭から張り出したエラが口腔の粘膜を擦ると、自分の身体を突きまくられているように錯覚してしまう。
三十八歳の熟した肉体はどんどん熱く燃え上がっていく。
「おっ、顔も身体も赤くなってきている。興奮してるのかな?」
体内が昂り、白い肌がほんのりとピンクに上気している。
「ぷはっ……馬鹿なこと言わないで。誰がこんなので、はあはあ」
一度肉棒を吐き出して否定した玲香だがますます息が荒くなる。
パンティの中の秘裂は触れられてもいないのにズキズキと疼く。
「そうかな。乳首も硬くなってきてるじゃん」
フルフルと弾むJカップの巨乳の乳頭部に陸斗の指が伸びた。
「ひゃん、ああっ、触らないで、あっ、あああっ」