基礎 機械設計工学
第4版
著:兼田 楨宏
著:山本 雄二
紙版
内容紹介
機械設計工学の「基本的な考え方」をわかりやすく解説。
機械は共通の機能を果たす基本的部品「機械要素」 から構成されており、機械設計では、この「機械要素」に関する知識が不可欠です。ねじ・歯車・軸・軸受など、各種「機械要素」の機能や実際問題への適用の仕方を具体的に説明しています。
たとえば、高精度表面測定機器による新たな表面粗さ規格の制定や、近年の機械装置に<高分子材料>の使用が増大しているため、その特性についても増補し、全編にわたって見直しを行い、紙面・造本を一新する改訂「第4版」です。
ISBN:9784274224027
。出版社:オーム社
。判型:A5
。ページ数:248ページ
。定価:2900円(本体)
。発行年月日:2019年07月
。発売日:2019年07月23日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:TGM。