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講談社学術文庫

満鉄全史

「国策会社」の全貌

著:加藤 聖文

内容紹介

明治40年(1907)、「10万の生霊と20億の戦費」といわれる犠牲を払って獲得した南満洲の地に誕生した一鉄道会社は、「陽に鉄道経営の仮面を装い、陰に百般の施設を実行する」実質的な国家機関として大陸政策を牽引した。しかし必然的に政官軍の縄張…もっと見る▼

著者略歴

1966年愛知県生まれ。早稲田大学社会科学部卒業後、証券会社勤務を経て、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。専門は日本近現代史、歴史記録(アーカイブズ)学。人間文化研究機構国文学研究資料館准教授。主な著書に『「大日本帝国」崩壊―東アジアの1945年 』(中公新書) 、『満蒙開拓団――虚妄の「日満一体」』 (岩波現代全書) 、『国民国家と戦争 挫折の日本近代史 』(角川選書)、『近代日本と満鉄』『枢密院の研究』(ともに共著、吉川弘文館)など。

  • ISBN
    9784065162729
  • 出版社
    講談社
  • 判型
    文庫
  • ページ数
    312ページ
  • 定価
    1180円(本体)
  • 発行年月日
    2019年07月