マドンナメイト文庫
熟母と隣の未亡人 二人のママと……
著:綾野 馨
絵:妃 耶八
紙版
内容紹介
洗濯機から豊満な母親の下着をこっそり憧れの母の指先が僕のいきり立った肉棒に絡みつき……。
陽介は大学への進学を機に上京し、一人暮らしを始めた。
実は以前、母・志保の下着で自慰しているのを見つかるも上京前夜に母と初体験を済ませたという秘密を抱えていた。
その後、アパートのオーナーである未亡人・若菜と出会い、あることをきっかけに急接近するが……。
目次
プロローグ……………7
第 1 章 ママとの禁断の約束……………16
第 2 章 豊満パイずりの悦楽……………57
第 3 章 覗き見た美人大家の肢体……………93
第 4 章 旅館での特別な一夜……………148
第 5 章 艶めいた二人のママ………………212
エピローグ……………272
ゴクッと喉を鳴らし、陽介は腰を志保の股間に近づけていく。
すると、熟女のほっそりとした指先が下腹部に張りつきそうなペニスをそっと握りこんだ。
「くはッ、あぁ、マ、ママぁ……」
肉竿を優しく捕まれただけで、睾丸がズンッと根元に迫りあがり、粘度を増した先走りが張りつめた亀頭先端からこぼれ落ちた。
「あんっ、ほんとにすっごく硬くて、熱いわ。こんなにパンパンになっちゃって、すぐに楽にしてあげるから、少し我慢してね」
しっとりと潤んだ瞳をした母が、優しく屹立を淫裂へ引き寄せてくる。それに合わせ、陽介は腰を進めていった。
「ンくっ、マッ、ママ!」