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ある「BC級戦犯」の手記

著:冬至 堅太郎

編:山折 哲雄

内容紹介

元陸軍主計大尉・冬至堅太郎は、米軍飛行士捕虜の処刑事件(西部軍事件)の実行者として、いわゆる「BC級戦犯」となった。1946年8月、巣鴨プリズン入所。48年12月、絞首刑判決。50年7月、終身刑に減刑され、56年7月に出所。その冬至が46年…もっと見る▼

著者略歴

冬至堅太郎

1914年4月、福岡市に生まれる。38年2月、東京商科大学(現、一橋大学)卒業。45年8月、陸軍主計大尉に任官。46年8月、巣鴨プリズン入所。48年12月、絞首刑判決。50年7月、終身刑に減刑。56年7月、巣鴨プリズン出所。福岡市で文具店を経営するかたわら、戦争犠牲者の慰霊とアジアからの留学生への支援活動に挺身する。83年1月、急性心不全で死去(68歳)。

山折哲雄
1931年生まれ。東北大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。宗教学者。国立歴史民俗博物館教授、国際日本文化研究センター所長などを歴任。主な著書に『仏教とは何か』『老いと孤独の作法』など。

  • ISBN
    9784120052156
  • 出版社
    中央公論新社
  • 判型
    4-6
  • ページ数
    368ページ
  • 定価
    2000円(本体)
  • 発行年月日
    2019年07月