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角川文庫

不時着する流星たち

著:小川 洋子

内容紹介

盲目の祖父は、家中を歩いて考えつく限りの点と点を結び、その間の距離を測っては僕に記録させた。足音と歩数のつぶやきが一つに溶け合い、音楽のようになって耳に届いてくる。それはどこか果てしもない遠くから響いてくるかのようなひたむきな響きがあった―…もっと見る▼

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著者略歴

1962年、岡山生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。88年『揚羽蝶が壊れる時』で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。91年、『妊娠カレンダー』で芥川賞を受賞。03年、『博士の愛した数式』がベストセラーになり、翌年、同作で読売文学賞と本屋大賞を受賞。同じ年、『ブラフマンの埋葬』が泉鏡花文学賞、06年、『ミーナの行進』が谷崎賞、12年『ことり』が芸術選奨文部科学大臣賞を受賞する。

  • ISBN
    9784041082072
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 判型
    文庫
  • ページ数
    272ページ
  • 定価
    640円(本体)
  • 発行年月日
    2019年06月