マドンナメイト文庫
隣のおませな少女 ひと夏の冒険
著:諸積 直人
絵:妃 耶八
紙版
内容紹介
久しぶりに再会した少女は綺麗に、そして少しエッチになっていて……。
田舎に住む勇太は冴えない童貞の高校三年生。夏休みになると、隣家に少女が来るのが楽しみだった。
東京在住の英里香はかなり歳下の美少女で、一年ぶりの再会にあれこれ思いを馳せる勇太だったが、英里香は思いのほかおませな女の子になっていて……。
目次
プロローグ …………7
第 1 章 おさない性の目覚め…………12
第 2 章 早熟少女の課外レッスン…………38
第 3 章 童貞と処女の初体験…………75
第 4 章 AV鑑賞の衝撃…………111
第 5 章 青姦は村祭りのときに…………162
第 6 章 アナルの背徳絶頂…………197
エピローグ…………243
(捲れあがった唇が瑞々しいプラムを彷彿させ、勇太は天地がひっくり返るような衝撃に目をひんむいた。
欲情した姿を晒し、手筒の洗礼を受けたばかりかペニスを口に含まれたのである。
ぬっくりした唇の感触に陶然とし、牡の本能が一人歩きを始める。ヌメヌメの舌で鈴口を舐められただけで、腰が女の子のようにくねる。
「おっ、おっ、おうっ!」
とっさに括約筋を引き締めるも、白濁の塊は容赦なしに輸精管へ飛びこんだ。
「あっ! 出るっ! 出ちゃうぅっ‼︎!」