内容紹介
日本映画史上最大の巨匠のひとりでありながら正面から論じられてこなかった監督の軌跡と作品、その核心にはじめて挑む記念碑的な力編。
著者略歴
著:四方田 犬彦
1953年生まれ。あらゆるジャンルを横断する批評家。著書『ルイス・ブニュエル』『親鸞への接近』『大島渚と日本』『詩の約束』など。
ISBN:9784309256306
。出版社:河出書房新社
。判型:4-6変
。ページ数:376ページ
。定価:3900円(本体)
。発行年月日:2019年05月
。発売日:2019年05月17日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:ATF。