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ブルーバックス

深海

極限の世界 生命と地球の謎に迫る

編著:藤倉 克則

編著:木村 純一

著:海洋研究開発機構

内容紹介

極限ともいえる過酷な環境で、深海の研究を続けてきた海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究者たちが、深海を研究しなければわからない、生物や地球のしくみ、地震との関連や人類との関わりについて解説。深海生物だけでなく、海底下生物、生命の起源、地…もっと見る▼

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著者略歴

海洋研究開発機構上席研究員。栃木県足利市生まれ。東京水産大学(現 東京海洋大学)修士課程修了。学術博士(水産学)。海洋科学技術センター(現 海洋研究開発機構)に入所以来、有人潜水調査船「しんかい2000」や「しんかい6500」、無人探査機などを駆使して深海生物研究に取り組んでいる。海洋の生物多様性や海洋プラスチックにも研究対象を広げている。編・著書に『潜水調査船が見た深海生物』(東海大学出版会)、分担著書に『駿河湾学』(東海大学出版会)、『生物学者、地球を行く』(文一総合出版)など。

海洋研究開発機構上席技術研究員。長野県上伊那郡箕輪町生まれ。大阪市立大学理学研究科博士課程修了。理学博士。インドネシア共和国地質研究開発センター、福島大学、島根大学教授を歴任後、海洋研究開発機構に入所。専門は火山学、岩石学、地球化学。分担著書に『鉱物・宝石の科学事典』『地球と宇宙の化学事典』(以上、朝倉書店)、『新版地質調査法』(地学団体研究会)、『フィールドガイド日本の火山 中部・近畿・中国の火山』(築地書館)など。日本地質学会より小藤文次郎賞を受賞。

JAMSTEC(海洋研究開発機構)
海洋に関する基盤的研究開発、海洋に関する学術研究に関する協力等の業務を総合的に行い、海洋科学技術の水準の向上、学術研究の発展を目指す国立開発研究法人。2013年、2017年に国立科学博物館において、特別展「深海」を国立科学博物館、NHKなどと共に主催し、大盛況となる。2013年は世紀のスクープ映像と言われた生きたダイオウイカの映像とともに、全長約5メートルのダイオウイカの標本展示が話題を呼び、2017年は「生物発光」や「巨大生物」、「超深海」などに焦点をあて、最新映像や実物が紹介され、それぞれ60万人を超える入場者を記録した。

  • ISBN
    9784065160428
  • 出版社
    講談社
  • 判型
    新書
  • ページ数
    296ページ
  • 定価
    1100円(本体)
  • 発行年月日
    2019年05月