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技術士試験[建設部門]傾向と対策 2019年度

編:CEネットワーク

紙版

内容紹介

新試験制度への対応として、必須科目(建設全般論文)の予想問題と解答例を多数掲載。選択科目ごとの記述式問題の傾向と対策。

必須科目として新設される記述式試験(建設全般論文)のためのキーワード体系及び予想問題を15題作成し、論文解答例と論文作成の思考プロセスを掲載している。選択科目については、全11分野の出題問題(過去5年間の内容)を分析して傾向と対策を記している。受験者数が多い「鋼構造及びコンクリート」、「河川・砂防及び海岸・海洋」、「道路」、「施工計画、施工設備及び積算」の4分野については、平成30年度出題問題に対する論文解答例を掲載している。

目次

技術士 第二次試験の概要
建設部門 出題傾向と対策
■第二次試験(必須科目)記述式試験
建設全般キーワード体系
建設全般記述式試験の予想問題と解答例
■第二次試験(選択科目)記述式試験
全11科目の記述式問題の傾向と対策(過去5年間)
平成30年度 記述式出題問題と論文解答例(主要4分野)
・鋼構造及びコンクリート
・河川・砂防及び海岸・海洋
・道路
・施工計画、施工設備及び積算

ISBN:9784306024984
出版社:鹿島出版会
判型:菊判
ページ数:208ページ
定価:2500円(本体)
発行年月日:2019年02月
発売日:2019年02月14日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:TN