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架刑のアリス 11

著:由貴 香織里

紙版

内容紹介

とうとう最後の兄妹・メルムとの戦いが始まった! 神に等しいとも言われる彼の能力は!? さらに全ての元凶・織雅(オルガ)と久遠寺家の秘密とは!? 悪夢のような殺し合い、運命のラストバトルがとうとう決着する!! 大ヒット! 不思議の国のアリスinデスゲーム、ついに完結!

著者略歴

著:由貴 香織里
1987年「別冊花とゆめ」秋の号『夏服のエリー』(白泉社)でデビュー。
代表作に『天使禁猟区』『伯爵カインシリーズ』『人形宮廷楽団』(すべて白泉社)、『異域之鬼』(講談社)など。
美しく退廃的な世界観と稀代のエンターテイメント性を併せ持った作品の数々で、多くのファンを持つ。
重版続々の超話題作『架刑のアリス』を『マガジンエッジ』にて絶賛連載中!

ISBN:9784065133231
出版社:講談社
判型:B6
ページ数:178ページ
定価:600円(本体)
発行年月日:2018年10月
発売日:2018年10月09日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:XA