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親鸞への接近

著:四方田 犬彦

内容紹介

親鸞論が絶筆となった三木清、伝記映画を監督制作した三國連太郎、親鸞の晩年について集中的に論じた吉本隆明…。日本の知識人は、なぜ生涯のある時点で親鸞と出逢うのか—。著者は宗教学を学んだ学生時代、世俗を選んだ親鸞の生き方を認めたくなかった。とこ…もっと見る▼

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著者略歴

1953年、大阪生まれ。映画と比較文学の研究者、詩人、批評家、エッセイスト。東京大学文学部宗教学科を卒業。同人文系大学院比較文学比較文化科博士課程を中退。長らく明治学院大学教授として映画史の教鞭を執る。主な著書に『貴種と転生・中上健次』(新潮社、1996)、『摩滅の賦』(筑摩書房、2003)、『ハイスクール1968』(新潮社、2004)、『先生とわたし』(同、2007)、『歳月の鉛』(工作舎、2009)、『書物の灰燼に抗して』(同、2011)、『署名はカリガリ』(新潮社、2016)、詩集に『人生の乞食』(書肆山田、2007)、『わが煉獄』(港の人、2014)、翻訳に『パゾリーニ詩集』(みすず書房、2011)がある。

  • ISBN
    9784875024958
  • 出版社
    工作舎
  • 判型
    4-6
  • ページ数
    528ページ
  • 定価
    3000円(本体)
  • 発行年月日
    2018年08月