場所原論 II
建築はいかにして都市と統合できるか
著:隈 研吾
紙版
内容紹介
場所原論IIを制作中です。(2018年4月完本予定)
目次
序論
「場所原論Ⅱ」がめざすもの
粒子・孔・斜め・時間
事例
・粒子
1.スターバックスコーヒー太宰府天満宮参道店/
2.としまエコミューゼタウン/
3.北京茶屋
・孔
1.ブザンソン芸術文化センター/
2.アオーレ長岡/
3.ダリウス・ミヨー音楽院/
4.飯山市文化交流館 なちゅら/
・斜め
1.帝京大学小学校/
2.中国美術学院民芸博物館/
3.九州芸文館/
4.マルセイユ現代美術館センター/
5.TOYAMA キラリ/
6.EPFL, スイス連邦工科大学ローザンヌ校/
7.ポートランド日本庭園カルチュラル・ヴィレッジ/
8.新国立競技場
・時間
1.歌舞伎座/
2.LA KAGU/
3.エントレポット マクドナルド/
4.北京 前門
ISBN:9784870713000
。出版社:市ケ谷出版社
。判型:B5変
。ページ数:152ページ
。定価:2400円(本体)
。発行年月日:2018年05月
。発売日:2018年05月07日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:TNKP。