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講談社選書メチエ

異端カタリ派の歴史 十一世紀から十四世紀にいたる信仰、十字軍、審問

著:ミシェル・ロクベール

訳:武藤 剛史

内容紹介

もともとは東欧発祥の宗教運動が、11世紀に西ヨーロッパで顕在化して、12世紀にはカタリ派の名の下で南仏ラングドックでおおきく展開されるようになりました。現存しないためその教義などは謎に包まれていますが、二元論的であり、現世を悪とみなすグノー…もっと見る▼

目次
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著者略歴

ミシェル・ロクベール(Michel Roquebert)
1928年8月7日、ボルドー生まれ。
ミシェル=モンテーニュ高校卒業、学士号(哲学)を取得、6年間教職に就く。『南仏日報』で、芸術欄を担当。
中世オック地方の歴史と文化研究の専門家。カタリ派研究協会の名誉会長
著書に、『目くるめく砦』、『カタリ派の叙事詩』(全5巻。フランス・アカデミー歴史大賞)、『聖ドミニコ、黒い伝説』、『シモン・ド・モンフォール、死刑執行人にして殉教者』など。

武藤剛史(むとう・たけし)
1948年生。京都大学大学院博士課程中退。フランス文学専攻。現在、共立女子大学文芸学部教授。
主要著訳書に、『プルースト 瞬間と永遠』(洋泉社)、A・パラディ『モーツァルト 魔法のオペラ』(白水社)、J・V・オカール『比類なきモーツァルト』(白水Uブックス)、E・シブリン『「無伴奏チェロ組曲」を求めて』、M・アンリ『キリストの言葉』(以上、白水社)、P・ラビ『良心的抵抗への呼びかけ』(四明書院)、M・フイエ『キリスト教シンボル事典』、M・フェレッティ『印象派(新版)』、P・ドゥムイ『大聖堂』(以上、白水社文庫クセジュ)など。

  • ISBN
    9784062585026
  • 出版社
    講談社
  • 判型
    4-6
  • ページ数
    768ページ
  • 定価
    3100円(本体)
  • 発行年月日
    2016年11月