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ほるぷ水族館えほん

ジンベエザメのはこびかた

写真:松橋 利光
著:高岡 昌江
絵:宮野 耕治

紙版

内容紹介

水族館の魚って、どこからきたの?世界一大きな魚ジンベエザメを、高知の海から大阪の海遊館まで運ぶ過程を取材した写真絵本。

著者略歴

写真:松橋 利光
水族館勤務ののち、フリーのカメラマンとして活躍中。両生類や爬虫類、水辺の生物、昆虫などを中心に撮影している。作品に「飼育員さんおしえて!」シリーズ(新日本出版社)、『生きもの つかまえたら どうする?』(偕成社)、『かえるくんどっちがどっち?』(アリス館)『てのひらかいじゅう』(そうえん社)など多数。
著:高岡 昌江
フリーの編集者・ライター。おもに子ども向けの本をつくっている。著書に「ほんとのおおきさ」シリーズ『にたものずかん どっちがどっち!?』『動物のおじいさん、動物のおばあさん』(以上 学研教育出版)、「ずら〜り」シリーズ(アリス館)、『しごと場見学! 動物園・水族館で働く人たち』(ぺりかん社)などがある。

ISBN:9784593583058
出版社:ほるぷ出版
判型:B5変
ページ数:32ページ
定価:1300円(本体)
発行年月日:2015年07月
発売日:2015年07月30日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:YBC
国際分類コード【Thema(シーマ)】 2:YNN