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あしたがたのしい「笑顔」の本~女性編

著:山﨑 ふら

紙版

内容紹介

紙の本、電子書籍、PODで発売しています。
PODは出版社が公式に刊行し、Amazonほか書店で受注印刷&配送する方式です。紙の本と同じ仕上がりですので、紙の本が在庫切れになっている時など、ご利用ください。

いつもキラキラと輝きたい、いい感じをキープしたい、という女性たちや、家族やプライベートを大切にしたい人に向けた、自分らしい幸せが見つかる「笑顔」の秘密。いつでもどこでも、笑顔による「セルフケア」ができるようになると、毎日がもっとますます楽しくなります。

目次
プロローグ

chapter1
心をラクにすることから始めよう

「笑顔」は究極のセルフケア
「無理」と「ガマン」はごみ箱にポイ!
ため息ばかりでる時は→自分の気持ちをノートに書いてみる
気持ちが不安定な時は→自分の体に触ってあげる
家で抜け殻感が大きい時は→冬眠のふりをして休む
イライラがおさまらない時は→目を閉じて自分の内に戻る
なにもしたくない時は→なにもしない
突然涙が出そうな時は→怖がらずに思い切り泣く
「なにもかもが大嫌い」な気分の時は→魔法の深呼吸を試してみる
今は、次の自分への変わり目の時と考えよう

chapter2
笑顔でいよう。そのポイントは「口角」

「元気になりたい」気持ちを大切にする
朝、鏡に向かって歯を出して「ニーッ」とする
誰かに笑いかけてみる
テレビを観ながら「アハハ」と声を出す
口角を上げることで、脳が反応してラクになり始める
一瞬でいいから相手の顏を見て笑いかける
苦手な場面こそ口角を使う
車窓に映る自分に少しだけ口角アップ
「いや」と思ったら口角を上げる
ネガティブワードも口角を上げて言ってみる
笑顔を向けられると誰でも嬉しい
やっぱり笑顔は苦手と感じるなら

chapter3
笑顔を習慣にする。自分のために

自分のために笑顔でいよう
朝の「あいうえおエクササイズ」
昼の「カンパニーストレッチ」
夜の「ウーヒーウーヒー体操」
しんどい時も諦めずにセルフケアする
鏡に向かって、おまじないの笑顔「いい感じ」
空を見て「キレイだな」「いいお天気」と呟く
トイレタイムも笑顔をレビュー
一日三回、なにもなくても深呼吸してから笑う
いいと思ったら「すごいね」のスマイル

chapter4
ダメ、笑えない…と感じた時のセルフケア

目次

プロローグ

chapter1
心をラクにすることから始めよう

「笑顔」は究極のセルフケア
「無理」と「ガマン」はごみ箱にポイ!
ため息ばかりでる時は→自分の気持ちをノートに書いてみる
気持ちが不安定な時は→自分の体に触ってあげる
家で抜け殻感が大きい時は→冬眠のふりをして休む
イライラがおさまらない時は→目を閉じて自分の内に戻る
なにもしたくない時は→なにもしない
突然涙が出そうな時は→怖がらずに思い切り泣く
「なにもかもが大嫌い」な気分の時は→魔法の深呼吸を試してみる
今は、次の自分への変わり目の時と考えよう

chapter2
笑顔でいよう。そのポイントは「口角」

「元気になりたい」気持ちを大切にする
朝、鏡に向かって歯を出して「ニーッ」とする
誰かに笑いかけてみる
テレビを観ながら「アハハ」と声を出す
口角を上げることで、脳が反応してラクになり始める
一瞬でいいから相手の顏を見て笑いかける
苦手な場面こそ口角を使う
車窓に映る自分に少しだけ口角アップ
「いや」と思ったら口角を上げる
ネガティブワードも口角を上げて言ってみる
笑顔を向けられると誰でも嬉しい
やっぱり笑顔は苦手と感じるなら

chapter3
笑顔を習慣にする。自分のために

自分のために笑顔でいよう
朝の「あいうえおエクササイズ」
昼の「カンパニーストレッチ」
夜の「ウーヒーウーヒー体操」
しんどい時も諦めずにセルフケアする
鏡に向かって、おまじないの笑顔「いい感じ」
空を見て「キレイだな」「いいお天気」と呟く
トイレタイムも笑顔をレビュー
一日三回、なにもなくても深呼吸してから笑う
いいと思ったら「すごいね」のスマイル

chapter4
ダメ、笑えない…と感じた時のセルフケア

「寂しい」に負けそうな時は外に出る
美容院でうっとりする
おひとりスパで復活
ネコカフェで再生する
ラクにいられる図書館カフェは、とてもいい
「外になんか出られない」なら一日限定の「おこもり」を満喫
部屋のどこか一カ所をキレイに掃除する
たまにはテレビより、ラジオがいい
意外に効く! グーグルで「孤独」「寂しい」を検索
ひとり時間だからこその素敵な発見

chapter5
笑顔の数だけ元気になるよ

近所の人へ「おはようございます」スマイル
電話で「スマイルな声」を出す
「茶目っ気スマイル」でやり過ごす
「いい感じの私」を演じてみる
自分のスマイルを「自撮り」する
笑顔になれる「レスキューワード」を用意する
笑顔で「元気」をチャージする

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著者略歴

著:山﨑 ふら
東京都生まれ。幼少よりダンスを習い、NHKプロモートサービスアクターズゼミナールにて演劇を学ぶ。1998年、医療法人社団こころの会タカハシクリニックにて、デイケア講師として「ダンスワーク」を担当。2001年、演劇ユニット「まるおはな」(現・劇団まるおはな)を主宰・旗揚げし、芝居の作・演出を手がける。その経験を生かし、
俳優志望者や一般の人に向けて「自己表現」や「表情」に関するワークショップを開催。2010年より品川駅前メンタルクリニックのリワークキャンパスにて「表現法ワーク」を開始。現在、都内のメンタルクリニックで、表現法やストレッチ、ダンスの講師を務める。

ISBN:9784904402351
出版社:まむかいブックスギャラリー
判型:4-6
ページ数:208ページ
定価:1100円(本体)
発行年月日:2014年03月
発売日:2014年03月15日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:QDX