寺子屋新書 23
カラスの常識
著:柴田 佳秀
紙版
内容紹介
鳥類で最も進化している鳥、カラス。神の使いとされ、賢い鳥と知られる一方、不吉なイメージもあり、ゴミ問題で迷惑な鳥ともされる。神の使いか人間の敵か、人間の常識とは異なるカラスの「常識」を知ることで、カラスとのよい付合い方を考える一冊。
目次
第1章誤解がいっぱい 第2章 カラスという生き物 第3章 カラスの知恵 第4章 カラスのアーバンライフ 弟5章 カラスト暮らすには