臨床に役立つ歩行運動学
著:畠中泰彦
紙版
内容紹介
臨床現場で何回も見返したくなる歩行分析の決定版!
それぞれの異常パターンの直接的原因と間接的原因を解説!
理論科学だけでなく、臨床家としての経験科学に基づくトピックも豊富にあるため、学んだ知識を実際の臨床に活かすことができる内容となっている。
正常歩行からの逸脱パターンを71種類も紹介しており、それぞれのパターンの直接的要因と間接的原因を徹底解説しているため、歩行分析からの臨床推論に大いに役立つように作られている。
目次
第1章 歩行の運動学と運動力学
第2章 歩行における筋機能
第3章 歩行の制御と神経科学
第4章 正常メカニズムの破綻と異常歩行の運動学
ISBN:9784904862551
。出版社:運動と医学の出版社
。判型:B5変
。ページ数:170ページ
。定価:5000円(本体)
。発行年月日:2022年11月
。発売日:2022年11月25日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:MJ。