日本情報産業分析
日・韓・中の新しい可能性の追究
著:大西 勝明
紙版
内容紹介
日本情報産業が「ジャパン・アズ・No.1」を象徴する存在であった1980年代と、バブル経済崩壊後から21世紀にかけての「失われた20年」を画期として、日本情報産業を分析。また、ソフトウェア業や海外進出、中国・韓国の情報産業の動向についても検討を加える。
目次
第1章 日本情報産業の躍動
第2章 グローバリゼイションの進展と情報産業
第3章 ICTとソリューション事業の展開
第4章 新興国の台頭と国際分業の進展
第5章 韓国情報産業の国際競争力
第6章 中国情報産業の台頭
第7章 再編期に直面する日本情報産業
ISBN:9784902225679
。出版社:唯学書房
。判型:A5
。ページ数:328ページ
。定価:3200円(本体)
。発行年月日:2011年10月
。発売日:2011年10月20日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:UB。