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カツヤマサヒコSHOW 酔談3

著:勝谷 誠彦
著:サンテレビ

紙版

内容紹介

サンテレビ土曜深夜の人気番組「カツヤマサヒコSHOW」の対談本第3弾。
スクープ満載、抱腹絶倒、編集者・勝谷誠彦の神髄がここに集約!?

<ゲスト>
報道カメラマン 宮嶋茂樹
勝谷さんとの出会いはマニラのバー。文藝春秋の名刺を出されて、絶対詐欺師だと思った。

小説家 小川洋子
人々が歩いていった足跡から、物語を生み出していくのが作家だと思います。

フードコラムニスト 門上武司
日本では食は風俗なんです。「食は文化だ」と認められていないのはおかしい。

神戸大学名誉教授 尼川タイサク
合議制で物事を決めるミツバチは、高度なコミュニケーション能力を持っています。

実業家 堀江貴文
メッセージを伝えるためには、自分のことを好きになってもらうことが必要だと気づきました。

嘉悦大学バレーボール部監督 ヨーコゼッターランド
スポーツは人生の一部です。年をとっても自分の体と対話しながらやることに価値がある。

近畿大学理事・名誉教授 熊井英水
フリーライター 林宏樹
クロマグロの完全養殖は、資源を減らさずに持続的に魚を供給することができます。

著者略歴

著:勝谷 誠彦
コラムニスト。写真家。1960年兵庫県生まれ。
「SPA!」の巻頭コラムをはじめ、雑誌に多数連載を持ち、TV番組にも出演。
2013年10月よりサンテレビ「カツヤマサヒコSHOW」でメイン司会を務める。
対談「怒れるおっさん会議 in ひみつ基地」(西日本出版社)、「日本人の『正義』の話をしよう」(アスコム)のほか、「ディアスポラ」(文藝春秋)「平壌で朝食を。」(光文社)などの小説、評論「バカが隣りに住んでいる」(扶桑社)など、著書多数。
365日毎朝10時までに400字詰め原稿用紙で12枚以上を送る有料配信メール「勝谷誠彦の××な日々。」は多くの熱狂的読者を持つ。

ISBN:9784901908955
出版社:西日本出版社
判型:4-6
ページ数:232ページ
定価:1450円(本体)
発行年月日:2015年03月
発売日:2015年03月27日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:DNL
国際分類コード【Thema(シーマ)】 2:DS
国際分類コード【Thema(シーマ)】 3:1FPJ