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シアターアーツ

シアターアーツ 1

90年代演劇に向けて

編:A.I.C.T.「国際演劇評論家協会」日本センター編集委員会

紙版

目次

[創刊にあたって]マニフェスト'94
[創刊に寄せて]
批評ないしは批評家の批評を=石澤秀二
いま、演劇雑誌に望むこと=野村喬

[特集]90年代演劇に向けて
[座談会]
演劇のポストモダン
別役実+船曳建夫+大笹吉雄+西堂行人+鴻英良(司会)
[評論]
身体・歴史・演劇─電波少年のサラエヴォとソンタグのあいだ=内野儀
劇的なるものの起源─ピナ・バウシュへ=尼ヶ崎彬
ありふれた微細への偏執=長井和博
劇場は演劇の空間言語を持つことはできないだろうか=清水裕之
鏡の国のフェティッシュ─彼女がナルシスの劇場を立ち去るとき=富島美子
世界の演劇人1
太陽劇団の演出家 アリアーヌ・ムヌーシュキンに聞く 聞き手=佐藤京子
現場からの声 1
ヴィッキー・モーティマーに聞く 「見えないもの」をデザインする 聞き手=松岡和子
[特別インタヴュー]
スーザン・ソンタグ
サラエヴォで可能なこと『ゴドーを待ちながら』の上演めぐって 聞き手=エリカ・マンク 訳=戸谷陽子

[劇評]
小さな「共同体」のドラマの貧困─燐光群『神田川の妻』評=七字英輔
〈座・新劇〉の3作品について=森秀男
双子に"ノックアウト"!─木冬社「悪童日記」=林あまり
出会いは何によって創り出すことができるか─迷夢迷住『あなた次第』を中心に=瀬戸宏
ジパングと国境なき舞台=パトリック・ドゥ・ヴォス
[創刊記念アンケート特集]
演劇評論家が選ぶ〈ベスト20〉
戦後戯曲の50年1945〜1994 集計・前文=扇田昭彦
[演劇理論を読む1]
唐十郎「特権的肉体論」を読む=小谷野敦
[エッセイ]
演劇的=柴田元幸
批評家は敵か味方か=蜷川幸雄
高校演劇40年を想う=内木文英
[連載]
演劇時評 演劇はいかにして死ぬか=八角聡仁
ダンス時評 今しばらくは現象的に=國吉和子
演劇書評 『言葉のアヴァンギャルド─ダダと未来派の二〇世紀』(塚原史=著)=田之倉稔

[戯曲]
S/N
ダムタイプ上演台本

ISBN:9784893801708
出版社:晩成書房
判型:A5
ページ数:194ページ
定価:1748円(本体)
発行年月日:1995年