出版社を探す

信じる力

大切なあなたに贈ることば

著:岡田 武夫

紙版

内容紹介

教会は、喜びも悲しみも、皆で分かち合う場。幸福を求める人、平和を実現しようとする人、そして、苦しみ悩む人、だれもが自分の場を見出せる共同体を目指して歩み続ける。信仰年を機に、現代社会に生きる人々の確かな希望がイエス・キリストにあることを再確認し、信仰を深め、周囲に伝える大切さを、司牧生活40年を迎える大司教がやさしく語りかける。

目次

目次
序にかえて
第1章 3・11後の現実を見つめて ∞望みのエッセンス
 わたしたちは希望によって救われているのです
 人間はつながりの中でしか存在できません
 マリアは主のことばは必ず実現すると信じました
 平和のために祈り、学び、行動しましょう
 闇は光によってしか消滅させることができないのです
 十字架に神の愛が示されています

第2章 光を灯してくださる方 ∞慈しみのエッセンス
 自分も神様にとって大切な存在であることを知るのが一番です
 人生の不条理の中に信仰の光を見ています
 この世は過ぎ去りますが永遠を目指す生き方があります
 支え合う共同体を作っていくことが課題です
 裁きは神の手にゆだねるべきです
 イエスは「いやす人」でした

第3章 イエス・キリストの弟子として生きる ∞幸せのエッセンス
 わたしたちは幸福になるために生を受けたのです
 神の思いは人間の理解を超えています
 多くの聖人は孤独と神の沈黙を経験しました
 キリストは正義と愛と平和の王です
 見えない神を信じ神の愛を信じることが信仰です
 誠実を尽くして神様の計らいにお任せしましょう

第4章 ともに旅する教会 ∞つながりのエッセンス
 イエスを学ぶことによって教会の使命が見えてきます
 キリストの十字架は人類の悲惨さを担ったのです
 だれもが神から出て神へ帰る旅の途上にあります
 罪人の中にも神様の栄光が輝いています
 教会には世界の不条理をともに担う使命があります
 一人ひとりのかけがえのなさこそが大切です
あとがき
初出一覧

このページの先頭へ

著者略歴

著:岡田 武夫
岡田 武夫(おかだ たけお)
1941年千葉県生まれ。名誉大司教。1973年カトリック東京教区司祭となる。1991年浦和教区(現さいたま教区)司教叙階、2000年東京大司教に着座。主な著書は、『現代の荒れ野で』、『希望のしるし』(オリエンス宗教研究所)などがある。〔2020年7月現在〕

ISBN:9784872320831
出版社:オリエンス宗教研究所
判型:B6変
ページ数:172ページ
定価:1000円(本体)
発行年月日:2013年05月
発売日:2013年04月25日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:QRMB