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第6天魔王信長 消されたキリシタン王国

著:加治 将一

紙版

内容紹介

織田信長が天下統一を果たしていたら、日本の西洋化が300年早くなったかもしれない!?
信長が目指したものとは?
加治将一の推理が冴えわたる、加治ファン、歴史ミステリーファンなら読まずにはいられない!加治将一渾身の書下ろし!!

著者略歴

著:加治 将一
米国でビジネスを手がけ、帰国後、執筆活動に入る。
『借りたカネは返すな!』はベストセラー。明治維新の裏面を描き、坂本龍馬暗殺犯を特定した『龍馬の黒幕』(祥伝社文庫)は、テレビで4度映像化された。
主な著書に『禁断の幕末維新史 封印された写真編』(小社刊)望月先生歴史シリーズ『幕末 維新の暗号 上・下』『西郷の貌』『幕末 戦慄の絆』『舞い降りた天皇』『失われたミカドの秘紋』(以上、祥伝社文庫)、『カネはアンティーク・コインにぶちこめ!』(祥伝社)など多数。
また、世界有数のアンティーク・コインのコレクター。

ISBN:9784864701105
出版社:水王舎
判型:4-6
ページ数:224ページ
定価:1700円(本体)
発行年月日:2018年09月
発売日:2018年09月29日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:NHF
国際分類コード【Thema(シーマ)】 2:1FPJ