授業が楽しくなる生活科教育法
編著:鈴木 隆司
紙版
内容紹介
これまでの生活科教育法のテキストと様相を変え、子どもの学びや教師の悩みに応えるかゆいところに手が届くユニークな一冊。
目次
第1章 生活科ができて学校がおもしろくなった
第2章 身のまわりの素材から教材をつくりだす
第3章 生活科の教育課程を考える 手打ちうどん+讃岐うどん=手抜きうどん
第4章 教材からつくる生活科の授業 −教材をつくって学ぼうー
第5章 生活科らしい単元づくり ー探検活動をしてみようー
第6章 活動のまとめをしよう
第7章 活動の成果の発表と評価
第8章 スタートカリキュラムの創造
第9章 生活から教材をつくりだす ー食品サンプルから学ぶー
第10章 生活科の授業構成
第11章 歯の授業
第12章 生活科の授業を構想して、指導案に表現しよう
第13章 生活科の授業研究をどうするか
第14章 生活科の授業参観を有意義にするために
第15章 生活科の新しい学び