AIが人類を支配する日
著:前野 隆司
紙版
内容紹介
AIにより社会と生活が大きく変わっていくとき、
私たちはどうすれば幸福になれるのか。
「単純労働がなくなる」「専門職もなくなる」
「格差が拡大する」「日本が負け続ける」
「忙しさが加速する」「ヒトが一番でなくなる」
「永遠に生きねばならない」「人類が滅亡する」
……予想される8つの未来について
ロボット工学者が独自の視点から大胆に切り込む!
目次
目次:
第1章: AIがもたらす8つの恐ろしい未来
第2章: ディープラーニングのどこがすごいのか ~AIとロボットと私~
第3章: われ思う、しかしわれなし ~受動意識仮設とAI~
第4章: 心のあるロボットの造り方 ~ヒトとゾンビとAI~
第5章: なぜ日本は負け続けているのか ~イノベーションとAI~
第6章: 経営学×幸福学 ~幸福学とAI~
第7章: 死ぬとはどういうことか ~死とAI~
第8章: AIがもたらす8つの明るい未来
終 章: 全体調和型の社会をめざして ~森とAI~
ISBN:9784837672883
。出版社:マキノ出版
。判型:4-6
。ページ数:240ページ
。定価:1400円(本体)
。発行年月日:2018年11月
。発売日:2018年11月16日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:UD。