著:ジャン・ブレット
ジャン・ブレット マサチューセッツ在住の絵本作家。子ども時代にイラストレーターになると決め、多くの時間を読んだり描いたりして過ごした。彼女は夫と共に世界各地を旅行し、そこで見聞きしたことが絵本制作に生かされている。翻訳されている絵本に『ぼうし』『3びきのゆきぐま』(以上、ほるぷ出版)、『サンタさんのトナカイ』(徳間書店)、『くまふうふのバレンタイン』(新世研)などがある。
訳:こうのす ゆきこ
こうのすゆきこ 東京生まれ。幼いころから親が心配するほどの「本の虫」。訳書に『嵐が丘』『風と共に去りぬ』(以上、新潮文庫)、『灯台へ』(河出書房新社)、『昏き目の暗殺者』『恥辱』(以上、ハヤカワepi文庫)、『獄中シェイクスピア劇団』(集英社)、『イエスの幼子時代』『イエスの学校時代』『誓願』(以上、早川書房)ほか多数。絵本の訳書に『メリーさんのひつじ』『どこかで だれかが ねむくなる』(以上、福音館書店)がある。また、著書に『翻訳ってなんだろう?』(ちくまプリマー新書)、『謎とき『風と共に去りぬ』』(新潮選書)、『全身翻訳家』(ちくま文庫)、『孕むことば』(中公文庫)、『翻訳問答』(左右社)など。小中学生のために、『小説版ロミオとジュリエット』を翻案したりもしている。