作:那須 正幹
那須正幹 著者・那須正幹さんは広島県出身。なんといっても“ズッコケ三人組”のシリーズでよく知られています。福音館の社員にも、印刷所のかたにも、校正者にも、「愛読者だった」という人がたくさん!「お江戸の百太郎」シリーズ(岩崎書店)ほか多くの作品がありますが、その領域は戦争児童文学『八月の髪かざり』(佼正出版社)や、『さぎ師たちの空』(ポプラ社)のようなピカレスク・ロマンにまで及んでいます。福音館書店からは、西村繁男さんとのコンビで大型絵本『ぼくらの地図旅行』『絵で見る広島の原爆』を刊行。日本児童文学者協会の会長も務め、若い表現者を励まし、育てています。山口県防府市在住。
画:田頭 よしたか
田頭よしたか 画家・田頭よしたかさんは、防府市出身。武蔵野美術大学油絵科を卒業、デザイン会社勤務ののち絵本作家・画家として活躍しています。作品として、絵本の絵には『まほうのすきな王さま』(チャイルド本社)、『もりのせんたくやさん』(フレーベル館)、『おたまじゃくしは……』(ひさかたチャイルド)など。物語の挿絵には、那須正幹さん作の2冊『あの日、指きり』(草炎社)『へんてこりんでステキなあいつ』(角川学芸出版)などがあります。福音館書店での仕事はこれが初めて。東京都在住。