フランス書院文庫
美熟女瞳殺
「いっそ、奥まで」
著:香住 一之真
紙版
内容紹介
「もっと……奥まで入れてもいいのよ」
成熟した媚香を漂わせ深い挿入をせがむ令夫人に、
膣口いっぱいに膨らむ亀頭をゆっくり押し込む勇樹。
熟女の洞窟は狭くて温かくて、こんなに気持ちいいとは!
涼子(35)、登貴恵(39)、つや子(41)、美鈴(31)。
生々しい魅力に酔わされ〝殺〟される夢の熟女体験!
目次
一、出会い… 年上の美熟女たち
1 四人の美熟女 2 黒いもじゃもじゃ
二、外国映画のように…! 人妻主任・涼子(三十五歳)
1 人妻の乳房 2 運命の雨宿り
3 淫らに濡れた眼 4 初めての女体
5 段ボールの上で
三、私は賞味期限切れ…? 弁当屋の未亡人・つや子(四十一歳)
1 白いふくらはぎ 2 罪作りな奥さん
3 三十させ頃 4 ぬるぬるの唇
5 未亡人と坊や
四、あぁ、主人のいない夜に! 隣の奥さん・美鈴(三十一歳)
1 危ないマッサージ 2 おいしい誘い
3 人妻主任の「また」 4 主人は出張してるの…
5 ハニートラップ 6 月の綺麗な夜に
五、私、赤ちゃんできたかも… 隣人妻・美鈴ふたたび
1 大変な忘れ物 2 責任の取り方
3 仲直りはベッドの上で
六、奥までもっと入れてもいいのよ! 社長夫人・登貴恵(三十九歳)
1 ハレンチな追及 2 突然の告白
3 理想の夢芝居 4 いっそ、奥まで…
七、双つのお尻 人妻主任と社長夫人
1 のぞかれた情事 2 まさか三人で?
3 嵐のあと