著:田尻成美
神奈川県出身。早稲田大学第一文学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。専門は比較文学・修辞学。短大講師を経て現在はTKKホールディングス㈱、TKKエンジニアリング㈱、TKKエンターテインメント㈱の取締役。
学生時代から得意な語学を活かし、雑誌「現代の眼」「現代思想」「ユリイカ」などに論文や翻訳などを多数寄稿。2017年1月から2022年3月までメルマガ「ヨコハマ流行通信・ヨコハマNOW」にコラム「しあわせの『コツ』」を連載。日常生活の背後にあって、普段は気づかない日本の文化的特徴・伝統の知恵に光を当てたエッセイが好評を博す。三男三女の母として育児のかたわら3冊の絵本を上梓。
主な訳書に『都市革命』(アンリ・ルフェーブル著)『空間と政治』(アンリ・ルフェーブル著、ともに晶文社刊)、『文体論序説』(ミカエル・リファテール著、福田芳男氏ほかと共訳、朝日出版社刊)。絵本として『しあわせの「コツ」』『おかあさんの灯り』『神様がうちにやって来る』(すべて幻冬舎刊)がある。