出版社を探す

一線を越えた韓国の「反日」

著:豊田 有恒

紙版

内容紹介

狂気のかれらのトンデモ行動には報復しかない
訪韓半世紀の韓国通だから物申す!
大人になり切れない「幼体成熟(ネオテニー)」国家の悲劇
北と南が合体する「高麗連合」の標的は日本だ!

韓国は、何のために日本を敵に回すのか?
北と通じたいため、文政権は日本を憎む!


今や韓国は越えてはいけない一線を越えてしまった!
反日ならいざしも、侮日、憎日、ひいては滅日というレベルまで、
日本憎しの政策が横行し、その暴走は止まるところを知らない。
国際ルールを無視してまで、なぜこれほどまで日本を叩くのか?
その根拠はどこにあるのか?
北朝鮮への警戒感を喪失し、南北統一を目論む文政権の仮想敵国は日本であると、
さまざまな証拠を挙げて著者は主張する。
本書で明らかになるのは、敵と味方を取り違えた韓国の悲劇だ!

目次

第1章 変貌した日本観
第2章 今日の韓国があるのは、いったい誰のおかげだ!
第3章 左翼化する韓国。主思派(チュサパ)は、なぜ台頭したのか
第4章 韓国の国民性は幼体成熟-Neoteny
第5章 文在寅政権の異常さ
第6章 第三の反日国家ドイツ
第7章 日本に牙を剥く韓国・朝鮮
第8章 韓国から逃げてはいけない

ISBN:9784828422817
出版社:ビジネス社
判型:4-6
ページ数:216ページ
定価:1400円(本体)
発行年月日:2021年05月
発売日:2021年04月30日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:JPS