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描かれた都市と建築

絵画はまちをどう描いたか

編:並木 誠士

紙版

内容紹介

「建築」と「美術」という感性のぶつかり合いは、何を意味するのか。美術史と建築史の研究者が切りむすぶ野心的な対話が展開する。

著者略歴

編:並木 誠士
京都工芸繊維大学教授

ISBN:9784812216255
出版社:昭和堂
判型:A5
ページ数:256ページ
定価:3000円(本体)
発行年月日:2017年12月
発売日:2017年12月16日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:AFC