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モネ作品集
著:安井 裕雄
紙版
内容紹介
印象派の名前の由来となった歴史的作品「印象、日の出」から、名作「サン・ラザール駅」、最も知られる代表作のひとつ「散歩、日傘をさす女性」、目に触れることの少ないモネの静物画や夜景、そして連作「ポプラ並木」「積み藁」「ルーアン大聖堂」、晩年の代表作「睡蓮」まで、印象派を代表する光の画家クロード・モネの多彩な作品を、画家の生涯を追いながらわかりやすく解説する。
目次
はじめに 世界を魅了し続ける画家モネ
モネの人生と芸術
水辺の画家 セーヌ河の光を描く
近代生活 パリと印象派
印象派展のモネー出品作品一覧ー
モネの家族
描かれたモネ
モネと装飾画
身近な風景、旅の風景
モネのフランスー絵葉書と絵画ー
モネの旅
静物画
連作 水と光、空気の変奏曲
モネの美術品コレクション
ジヴェルニー 豊かな水と多彩な景色の宝庫
1909年「睡蓮 水の風景連作」展
ジヴェルニーの庭
大装飾画のプロジェクト
そのままのモネー「ジヴェルニー付近のリメツの草原」ー
おわりに
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作品索引