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遊びと学びをつなぐこれからの保幼小接続カリキュラム

事例でわかるアプローチ&スタートカリキュラム

著:木下 光二

紙版

内容紹介

「小1プログラム」を乗り越えるために必要とされる「接続カリキュラム」。幼児期の遊びが児童期の学びに繋がることを事例を基に解説。小学校側のスタートカリキュラムは2020年度から義務化。

著者略歴

著:木下 光二
1959年生まれ。徳島県公立小学校教諭から鳴門教育大学附属小学校教諭・教頭となったのち、同附属幼稚園教諭へ転身。現在、鳴門教育大学大学院教授。研究の中心分野は、幼児教育および小学校教育。文部科学省の「幼児期の教育と小学校教育の円滑な接続の在り方に関する調査研究協力者会議」委員を務めた。著書に『育ちと学びをつなげる幼少連携』(チャイルド本社)、『幼児期から児童期への教育』(共著、ひかりのくに)などがある。

ISBN:9784805402849
出版社:チャイルド本社
判型:232x182mm
ページ数:120ページ
定価:1800円(本体)
発行年月日:2019年07月
発売日:2019年07月23日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:JNL
国際分類コード【Thema(シーマ)】 2:JNG