社会の安全と法
他編：大沢 秀介
紙版
内容紹介
・社会安全政策論研究の第一人者の成果を始めてまとめた書。
・21世紀の治安対策のための社会安全政策論を理解するための一冊。
・研究者及び実務家双方の論文を掲載，理論と実務の架橋を実現。
治安事象の複雑化が一層の進展を見せる中，その治安対策としての社会安全政策論の内容・枠組みが理解できる初の論文集。研究者及び実務家双方の視点から社会安全政策論を俯瞰することにより，理論と実務の架橋を実現し，社会安全政策論の内容及び必要性・重要性が理解できる。広く社会安全政策全般に携わる者にとって必読の論文集。
目次
巻頭論文 第1章 社会安全政策と法～研究者から見た実績と展望
第2章 社会安全政策と法～実務家から見た実績と展望
第3章 社会安全政策と法～新たな挑戦
ISBN：9784803700244
。出版社：立花書房
。判型：A5
。ページ数：340ページ
。定価：3800円（本体）
。発行年月日：2013年06月
。国際分類コード【Thema（シーマ）】 １：JP。
