目次

はじめに　　副島隆彦

第１章 この世界を支配している悪魔の正体
　　両極端に分断される世界
　　明らかに西側（Ｇ７）が追い詰められている
　　ウクライナ戦争のそもそもの発端
　　ウクライナの地にあった「ハザール王国」
　　ヒクソスを起源とする帝王学
　　アジア人でも白人でもない人たちが住むところ
　　世界をさらに上から支配する者は存在するのか
　　安倍晋三はなぜ撃たれたか
　　プーチンが悪魔教の人たちと戦っているのは間違いない
　　イギリス王室は悪いのか、悪くないのか
　　キッシンジャーは「世界皇帝代理」なのか
　　エリザベス２世の死

第２章 崩壊する旧支配体制の裏に絡むカルト宗教と秘密結社
　　キッシンジャーの来日
　　アメリカ中間選挙
　　コロナワクチン被害者が起こした裁判がいよいよ始まった
　　カルト宗教は容易に利用される
　　岸田政権は統一教会と縁切りできるか
　　フリーメイソンとイルミナティ
　　第２次南北戦争が間もなく始まる
　　ウクライナ系カナダ人とロシア系カナダ人

第３章　日本発の情報が世界を動かす
　　現人神を作ったイギリス王室
　　日本は王様のいる国（君主政）だと日本国民が知らない
　　日本人は勘だけはするどい、洗練された民族
　　戦後日本の自由な言語空間が欧米に逆に影響を与えた
　　欧米エリートの洗脳機関としての学生クラブ
　　モレク神を崇拝する人たち
　　アメリカ帝国は実質的にすでに破綻している

第４章　スピリチュアリズムと封印された科学技術
　　ローマ帝国以前から、西欧の支配の歴史は複雑系
　　フェニキア人とは誰か
　　霊魂は存在するか
　　スピリチュアリズムと封印された科学技術
　　第20回中国共産党大会
　 「価値戦争」は第３次世界大戦に行き着くしかないのか
　　ドイツ、フランスもまもなく大きく変わる

おわりに　　ベンジャミン・フルフォード