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プロ野球 問題だらけの12球団

2011年版 プロ野球 問題だらけの12球団

著:小関 順二

紙版

内容紹介

斎藤世代はどこまでやれるのか? ドラフト研究の第一人者が、膨大な観戦データの分析をもとに12球団の戦力を徹底解剖。野球観戦がもっと楽しくなる一冊!

著者略歴

著:小関 順二
小関 順二(こせき・じゅんじ)
スポーツライター。1952年神奈川県生まれ。日大芸術学部卒。1988年にドラフト会議倶楽部を創設し、模擬ドラフトで注目を集める。2000年より年度版として刊行されている『プロ野球問題だらけの12球団』のほか、『WBC日本代表はなぜ世界一になれたのか』(ぴあ)、『野球力 ストップウォッチで判る「伸びる人材」』(講談社?α新書)『プロ野球 戦力補強の通信簿②000―2010』(カンゼン)『斎藤世代の挑戦 プロ野球でモノになる奴の法則2011』(廣済堂あかつき)など著書多数。

ISBN:9784794218148
出版社:草思社
判型:4-6
ページ数:208ページ
定価:1400円(本体)
発行年月日:2011年04月
発売日:2011年04月01日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:SF