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自己負罪型司法取引の問題

著:清水 拓磨

紙版

内容紹介

量刑格差が従来の刑事法理論との関係でどのような形で問題となるのかという分析視角から、日本に自己負罪型司法取引の導入が許されるか否かを検討する。

ISBN:9784792353711
出版社:成文堂
判型:A5
ページ数:230ページ
定価:5000円(本体)
発行年月日:2022年10月
発売日:2022年10月25日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:LNAA