知っているようで知らない会社の物語
ナイキ
著:アダム・サザーランド
訳:稲葉 茂勝
訳:こどもくらぶ
紙版
内容紹介
子どもから大人まで楽しく学べる彩流社の児童書新シリーズ!!
総ルビ・オールカラー!!
子どもに大人気のブランドとその会社のヒミツやすごさをオールカラーで分かりやすく解説。この一冊でナイキ社の本当のすごさがわかる! 図表やコラムも充実!!
ナイキの製品が、ほしくてたまらないという人がいます。
スポーツ用品メーカーはいくらでもあるのに、なぜ、ナイキの製品を?
日本にも、世界的に有名な会社があるのに……。
それでも、ナイキの製品をほしいと思う人が多くいます。
そんな世界企業「ナイキ」の魅力と本当のすごさが、本書を読めばわかります!!
以下の質問にYESかNOで答えてください。ナイキ社のすごさの一端を垣間見ることができます。
①ナイキという社名は、ギリシャの哲学者の名前からとった。
②ナイキのロゴマーク「Swoosh」は「スオッシュ」と発音する。
③ナイキの前身は、ブルーリボンスポーツ(BRS)という日本の会社だ。
④ナイキの創業者の1人、フィル・ナイトは、バスケットボール選手だった。
⑤初期のナイキのシューズは、日本の会社がつくっていた。
⑥ナイキのロゴマークの開発報酬は、たったの35 ドルだった。
※答えは本書を読めばわかります。