著:バーバラ・クーニー
アメリカを代表する絵本作家。アメリカでその年に刊行された絵本の中で、最も優れた作品に与えられる「コルデコット賞」を二度受賞。生涯110冊以上もの絵本を残した。主な作品に、『ルピナスさん―小さなおばあさんのおはなし』、『エミリー』(共にほるぷ出版)、『ちいさなもみの木』(福音館書店)など。
訳:末盛 千枝子
1941年、彫刻家・舟越保武の長女として東京に生まれる。絵本の編集者を経て、1988年すえもりブックスを設立。以後、タシャ・チューダー、ゴフスタインの絵本などを自身で翻訳し、出版。2010年に『人生に大切なことはすべて絵本から教わった』を刊行後、岩手県八幡平市に移住し、すえもりブックスを閉鎖。2011年3月「3.11絵本プロジェクトいわて」を立ち上げる。2012年より、現代企画室の新たなシリーズとして「末盛千枝子ブックス」が立ち上がり、これまで手がけてきた絵本を復刊する「復刊プロジェクト」がスタート。