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親の言葉100

ちょっとしたひと言が、子どもを伸ばす・傷つける

著:親野智可等

紙版

内容紹介

親の言葉は子どもにとって環境です。環境は子どもの成長に大きな影響をもたらします。
本書では、幼児から小学生の親がよく使う言葉を100例掲載、解説しています。
パパ・ママに寄り添い、親子関係がよくなるヒントが満載です。

目次

はじめに/クレジット/第1章 親の「イライラ」から出る言葉/第2章 親が「よかれと思って」言う言葉/
第3章 親が「ついつい」使っている言葉/第4章 「大切にしたい」親の言葉/コラム/
おわりに/著者プロフィール・参考文献・奥付

著者略歴

著:親野智可等
教育評論家。本名・杉山桂一。
長年の教師経験をもとに、子育て、親子関係、しつけ、勉強法、
家庭教育について書籍・ネット・新聞・テレビなどで具体的に提案。
最近では、子育て世代に寄り添ったSNS投稿が話題。
「ハッとした」「泣けた」など、多くの支持を得ており、
全国各地の小・中・高等学校、幼稚園・保育園のPTA、市町村の教育講演会、
先生や保育士の研修会でも大人気となっている。
著書多数。人気マンガ『ドラゴン桜』(講談社)の指南役でもある。

ISBN:9784766138207
出版社:グラフィック社
判型:4-6変
ページ数:256ページ
定価:1400円(本体)
発行年月日:2023年11月
発売日:2023年11月09日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:JN