1.数の誕生―通貨・線刻・書字板
2.形のロジック―初期の幾何学
3.算術と記数法の歴史―十進記数法による筆算という大発明
4.未知数への目印―Xを追って代数学へ
5.不滅の三角形―三角法と対数の発明
6.解析幾何学の誕生―座標が幾何学と代数学をつないだ
7.数論のはじまり―整数の中に隠れたパターンを探れ!
8.微積分法―物理世界が従う文法の発見
9.微分方程式と自然法則―数理物理学の形成
10.虚の数―負の数は平方根をもつか?
11.解析学の土台―連続・極限・関数の明確な定義
12.不可能な三角形―ユークリッド幾何学を超えて
13.対称性の数理―解けない方程式の形は?
14.抽象代数学の発展―数の世界から代数構造へ
15.ゴムシートの幾何学―「かたち」の定性的理解へ
16.4次元の空間―幾何学と現実世界
17.論理のかたち―数学の基礎を求めて
18.どのくらい確かなの?―偶然性の合理的な扱い方
19.高速計算の時代―計算機の発展と計算数学
20.カオスと複雑系 ―不規則な現象にもパターンがある